走・攻・守を積み重ねて

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平素より、当社への格別のご理解とご支援を賜り、誠にありがとうございます。
 
平成30年2月より有限会社大禅の社長に就任しました禅院昭と申します。
 
当社は昭和46年に初代禅院昭義氏により福岡にて設立されました。
 
二代目滋幸氏を経て、地元中小企業様、ベンチャー企業様、行政・公益団体様、士業関係者様にオフィス空間を提供して参りました。
 
「テナント様の成功が私共の成功」を理念とし、単なる場所貸し以上にテナント様にとって「良きビジネスパートナー」たるべく事業活動を進め今日に至ります。
 
これもひとえに、皆様のご支援とご指導の賜物と、深く感謝申し上げます。
 
当社はビル管理を外部委託する一般的な貸しビルとは異なり、オーナーが自らビル管理を担っています。
 
これによりスピード対応だけでなく、当社が大事にしておりますテナント様との密なコミュニケーションが実現できます。
 
当社は「契約関係」と同じく「人間関係」の築き合いにもこだわる経営を行っていきたく存じます。
 
そのため、手前味噌で誠に恐れ入りますが、私と家業の関わりについて幾らか紙面を割かせて頂くことで、私という人間をご紹介できれば幸いです。

 

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私は幼少時より祖父、父の背中越しに貸しビル業を見て参りましたが、最初から貸しビル業に心が向いていたわけではありませんでした。
 
地元福岡の高校を卒業した後、環境分野に強い関心があったため長崎大学の環境学部に入学しました。
 
人生であれだけ猛勉強したことは後にも先にもないと言えるほど学問に打ち込みました。
 
そこで環境と、異なる組織、主体間のマネジメントについて研究しました。
 
この領域で学んだ経験が現在の大禅ビルの経営にも生かされています。
 
貸しビルでありながら、多分野の事業者様とビジネスを共創し、工期管理やリスクマネジメントを担う立場で参画させて頂く場面が増えつつあります。
 

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大学卒業後は一時学問の道を極めようとも考えましたが、お勤めを経て独立し、IT広告や教育ビジネス、その他多種多様など領域を経験致しました。
 
乏しい社会経験の中、若気の至りもあり成功よりも失敗が多かったです。
 
当時の雑多な仕事経験と苦労は、糧として私の経営態度を形成し、当社の業績回復とブランディング戦略に活かされています。
 
大学インターン生とのアニメーション製作、地域全体の付加価値アップを目指した
 
「地域の不動産の歴史と記憶を発信するプラットフォーム」の構築などを企画していきました。
 
行動の半径が、そのまま思考の半径に比例し、更に思考の半径は問いの深さに比例したように感じます。
 
「お金を払う借主」「お金を貰う貸主」のように、ともすればお金だけの関係で完結してしまいがちな貸しビル業に対し、
 
「そもそも不動産の本当の付加価値とは?」
 
「貸しビル業という居場所から創り出せる価値は何か?」
 
などと問い続け、現場で試行錯誤を繰り返しました。
 
その中で得た手応えの一つとして「走・攻・守」があります。
 
「走」は「圧倒的な行動量」
 
「攻」は「挑戦への決断」
 
「守」は「リスクマネジメント」
 
を意味し、今では座右の銘として経営判断の支えとなっています。
 
不動産の世界にも時代変化の波が押し寄せてきています。
 
その中でもなお、大禅ビルはお客様価値の創出を目指す事業を粘り強く追求して参ります。
 

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「人はね、年を取ってから幸せと言える人が一番幸せなの。お婆ちゃんは幸せよ。だからお婆ちゃんは幸せ者なのよ」
 
大禅ビルに入社前も入社後も、身をすり潰すような苦境に見舞われていた時、ふと思い出したのは祖母の言葉でした。
 
眼前の一時凌ぎのためではなく、人生を俯瞰する中で、本質的な幸せを生きること。
 
幸せは人のお陰様。振り返れば自分で解決できた問題などなく、全ては誰かの助けがあってこそでした。
 
今度は私が誰かの支えとなり、「走・攻・守」を積み重ねながら事業のを通じて恩返しと恩送りをしていきたく存じます。
 
今後も一層のご鞭撻、ご支援を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
 

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